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この命、誰の物 [シンガー]

今日はお釈迦様。幼い頃には祖母に連れられて花まつりの山車を引きました。あれから70余年の歳月が過ぎ、今私は命の危険に曝されながら、それでも果敢に立ち向かって生きています。隣室に住むA子からの暴行は今でもやまる事はありません。去年の4月から始まった、私をターゲットにした暴力の数々。9回にわたる暴力行為は其の度に警察へSOS。しかしそれも成果がなく、未だに彼女は暴力行為を続けています。

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今年人あってからの、その方法は、一人では実行しません。周りに彼女の同僚、もしくは知人などが加わって、2人組で行う場合もあったり、中心人物のA子以外の仲間からの暴力も受けるようになりました。今回は110への通報はしていませんが、高齢者への虐め等の相談室へは時々相談に行きます。彼女の暴行の仕方は、今迄なら人に見られないような方法を取っていましたが、今回は人の前で堂々と彼女流の暴力を。その1、多分3月の末、2021年度の締め切りに彼女の会社も私も追われていた頃です。


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その日、確か昼頃だったと思いますが、散歩に出かけた私、マンションからでて右方向(東方面)へ歩き始めました。家数でいうと3軒目に差し掛かった時です。突然彼女と、同室の女性の自転車が、わたしの左側、それも体すれすれに、ぶつけてきました。吃驚してすぐ前の八幡通りを右折しようとした私を、2台の自転車は曲がらせないように私の体を遮り、八幡どうり左側を駅方面に走り去りました。その時、運のいい事に左側には長い自転車の列が。殆ど女性だけの自転車の列です。その中に2人の自転車はすうーっと入って行きました。あの道には防犯カメラもある筈です。


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私はあっけに取られ、ただ茫然と。左の方から脇腹にぶつけるやり方は、一年まえと同じような暴力、その時も自転車でした。その暴力と同じタイミングです。何故?何故?A子は暴力を止めないのでしょうか。カンセラーの先生に伺ったところ、多分憎しみというより、虐めたいとか、追い出したいとかの感情なのではと。私からみると、その行為はとても70歳に近い女性のする事ではないように見えますが、本当のところは本人以外は分からないですね。

P1011289.yy88.1200..JPG向かおう


今日も今日とて、公園で桜を撮って駅へ向かおうと公園の桜の樹の下を歩いていたところ、突然背中に痛みが。犯人は公園の主のようにずっと前から住み着いてこいる背の高い女性、その女性でした。そしてそれらを指図してるA子は公園内のベンチに腰掛けながら、数人の男女でその様子をじっと眺めています。


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生きている私が罪なのか、暴力を続ける彼女たちが罪びとなのか、私にはもう分かりません。周囲の反応は、命を大切にするなら「逃げろ」。しかしこのまま無視していれば、そのうち飽きる等という考えもあるようです。どちらにしてもこれ以上この暴力を繰り返されれば、本当にもう今世とはお別れしなくてはなりません。ね。この1年で彼女からの暴行で受けたきづの痛みは今でも続いています


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かつての川越城では江戸城より多い忍者がおり、その住まいが今私のいる場所から北へすこし行ったところにあったそうです。そして図らずも2015年の頃の転居後、私の住まいは、忍者の方々が住んで居た場所に近い場所になります。川越に転居してから50年目です。私は今、その忍者の亡霊に日々、出会っているのでしょうか。当時の忍者の数は江戸城のそれより多かった。そんな内容の文章が以前購入した「川越城下重ね地図」で見た気がします。私の住まいはまさにその近くにあるのですが。しかし忍者は城を守るためにいた方々ですよね。然し彼女の暴力はまったく動機は違う筈です。今夜も薄い眠りになりそうです。


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