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命燃やして [小説の下書き]

隣室にAが入居して約3カ月、私は生まれてから今日まで受けた事など全くなかった暴力をAから受けました。はじめは警官の前でボクサーのようなファイティングポーズで,私の顔面をめがけた握り拳(その時は警官が彼女の手を抑えた)2回目は、ゴミを捨てていた私の脇腹へ、自転車のハンドルの先端をぶつけた。3回目は洗濯物を干していた私に、竿(金具)を、私の頭めがけてスライドさせ、頭にぶつけた。、4回目はマンションの玄関ドアを中に入ろうとする私に強くぶつけた件。そしてかなり危険だったのは、5回目の右腕への執拗な暴力行為。

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この5回目は6月24日の夜八時ごろに起きました。私に用事があると、彼女の会社の人が迎えに来ました。どちらも顔見知りでしたので、一緒に出掛けようと、マンションの玄関へ。そこで待ち構えていた彼女に手首をきつく締められました。自分で抜こうとしてもできません。手首の右側に出ている丸い骨の上をぐいぐい押してきます。気絶しそうな痛み!。その後私の手の平側に指を滑らせ、血管を探す模様。グリグリ回し血管を指の爪で押していました。

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私はボーとなってしまいそのまま倒れそうでした。彼女は170センチぐらいあるらしく、私の手は子供のような手のひらです。そのまま倒れそうになった時、迎えに来た男性の一人が、私にその人の携帯を渡してくれました。私は「痛い!助けて!」と言いました。漸くもう一人の男性が彼女の手を解きました。その時点では一体何が起こったのやら、私は意識が朦朧とした感じでした。

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その後、彼女の上司から言われた言葉が意外でした。「何で彼女をいじめるのだ、こんなに泣かせて可哀そうじゃないか」私は朦朧とした頭で考えました。虐められているのは私で、今も手首をこんなにされてしまった。しかしもう声は出ません。その場に倒れ込みました。耳元で「こいつは,きちがいなんだよ」。と彼女の声が暗い部屋に響きます。ここで私をどうするつもりなのかと、恐ろしくて体がブルブル震えました。暫くして彼女が言いました。「部屋のドアに監視カメラつけて~、この女が怖いから」

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そしてその日は最初に私を連れに来た男性に、マンションまで車で送られました。この儀式は何?私を暴力で今まで痛めつけた彼女A,その彼女が怒られずに、何故私がこのような仕打ちを受けるのだろうかと。帰宅したのは夜遅くでした。私は着替えもせず、そのまま朝までぐったりとしたまま横になっていました。怖い!どうして私が彼女を虐めたというのだろうか?いくら考えても理解できませんでした。

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その後、私はあの日の「出て行け」と言われた言葉に従うべきか否かを真剣に考えています。しかし私自身が彼女を虐めた事はありません。勿論、彼女の暴行はいつも突然ですから、その後に庭などで顔を合わせたときには、どうして暴力を使うのか尋ねますが、部屋に逃げ込んでしまいます。この2カ月、体のあちこちに痛みが走り、食欲がなく、最初は御飯が喉を通らない始末でした。

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一日も早く逃げた方がいいという意見もありますが、このまま様子を見て居たいとも思う事も。私はどうしてこんなことになったのかを知りたいのです。このマンションに入居してから、約6年、何事もなく暮らしてきました。なのに隣室にAが来て以来、私は且つてない程の暴力への恐怖で心身がもまれ続けました。その理由と、彼女の暴力に対する警察の判断を仰ぎたいと思います。警察からは、私が彼女に暴行受けたという証拠がない、よくあるような、他人を陥れる作り話かもしれない等とも言われ吃驚したり憤慨したりしました。しかし体中に痛みが走るこの体が何よりの証拠だと私は思います。

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今夜の私は、時の流れに逆らうのは止めようと思っています。彼女の暴力への罰は何時か神様から下されると信じます。人の体をおもちゃの様にいたぶった彼女。その人なりの理屈があるのでしょう~しかし手首の件は、とても危険だったそうです。そこは急所。少し間違えば、私はもうこの世にはいませんでした。彼女、この技をどこで覚えたのか、心配した関係者もいたほどです。

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7月29日の夜も更けてゆきます。TVではオリンピックのニュースが。私も見たかったのですが、今日は消えかけた私の命の灯を燃やそうと、頑張っていました。まだまだ自分の人生を捨てる気持ちにはなれません。戦中戦後を必死に育てて呉れた祖母や母の愛に、冥途でそれを見守っていた祖父や父の愛に報いたい私です。
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里見八犬伝の時代に [黄昏は麗しく]

今晩わ。先日このブログ(続・小江戸の彩女)の閉鎖を予告いたしましたが、やはりこのまま続けたいとおもいました。勝手、申し上げてごめんなさい!どうかこのまま、お付き合いの程、宜しくお願い致します。
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さて、数日前から、戸籍,謄本とにらめっこの私、実は自分史のこと考えていたので、古い戸籍謄本を持ち出してみました。足らない分も今回は取り寄せてみようと思っています。実は、今日のテーマ『南総里見八犬伝の時代に』を書こうと思った訳は、この時代に、私から4代前になる高祖母が生まれているのです。徳川幕府の11代将軍家斉の時代です。文化12年の十月10日に生まれた高祖母。今年で206年が経ちました。

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私は今、この206年前の時代にとても興味を覚え、少しだけ勉強してみたくなりました。自分のルーツを知って、現状の危機を脱する知恵を,あの時代から学びたいと思います。





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オーバーザレインボー [黄昏は麗しく]

夢をみました。今、覚めてみると、自分の存在の小ささに心が崩れます。この半月、夏至の日から運命がガタガタと変わってしまいました。只々恐ろしいっという気持ちだけが弱った体を動かしています。私の中では、自分が暴力を受ける筈がない!それ以外の考えにはどうしても辿り着きません。

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そんなある日、私は美しい虹を見たのです。近所のクレアモールパークに掛った虹。雨上がりの公園には人影もまばら。先週の日曜日の事でした。その時私が想った事、それは不思議に9年前になくなった夫と虹を見た日の事でした。その時も東の方向に虹をみたのですが、今回も真東の方向に大きな虹を見たのです。

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虹を見た翌日から、力が湧いてきたように思えた私は、ある行動を始めたのです。それは自分探し。何故なら、現状を打破する気になったからです。4月下旬に隣室の女性からの暴力を受けている私。しかしその最中にも、その女性を甘やかす面々。そうした環境で、息を潜めて生きてきました。その恐ろしさは且つてない程の恐ろしい日々でした。24時間、身も心も委縮した儘です。暗い夜が怖くて、室内を煌々とさせたままで、朝を待つ日々が続いていました。しかし虹を見た瞬間、私はまるで蘇ったように、心も軽くなり、『まだまだ生きて往かれる』、そう確信したのです。

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本当に美しい虹でした。その後、精力的に福祉関係の機関へ出向いたり、電話で相談したり、私は生き抜く為の行動を開始しました。その中で学んだことが事があります。この街では暴力に対して免疫がある。そう思いました。何故かと言えば、殆どの人が、暴力を受けた私より、暴力をもって私をいたぶった彼女を擁護するような意見も多かったのです。

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そんな日々の中で起きた、女性から受けた暴力は1カ月の間に何回も。其の度に警察に行ったり、110番したりと。不意を突いてくる彼女からの暴力は、全く理解できないものでした。彼女は身近の人にこう言っていました。「遊んでやってる」と。私には、到底分かりません。意味不明な言い訳だとしか思えません。また彼女は甘え上手だとか、毎晩泣きながら、私に虐められていると、上司に訴えていた
のでした。
P1010830 (2).yy88.1600.JPGのです。

いづれにしても、私は今回の件では敗北です。しかし虹を見た日から、敗北感は消え、むしろ、未だ今の時期で良かった!そう思う事にしました。もっと年齢を行ってからでしたら、さらに辛い日々だろうと。いまなら少しは動けるし、挽回も夢ではないと思えるからです。虹を見て一週間目の私は、とても元気になりました。ストレスで体を悪くしてしまえば、明日が見えなくなってしまいます。

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人生の黄昏に今、私は生きています。沈む間際の太陽はあの黄金のような力強い光を放って沈むのです。私も最後はあの太陽の様になって往きたいものです。であるならば、この意味不明なな暴力事件にさよならして、もう一度自分への可能性に懸けてみたいと思いましこのブログ、続小江戸の彩女は今日が最後です。引き続き、「小江戸双六」を宜しくお願い申し上げます。

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発想の転換してみました。 [歌手Miyako]

忙しい一日が静寂の中で更けてゆきます。ああよかった!何とか今日は無事でした。家から一歩も出ないで過ごしました。昨日は方向を変えて自分を見つめる日にしてみました。そのきっかけは一昨日の嬉しい出来事です。生徒さんから頂いたお誕生日プレゼント。とても嬉しかったです。そして危機一髪のタイミングで、私は目を覚ましたのです。4月29日から続いた信じられないような出来事に、恐怖の為、脳の働きが止まって物事を進める気力も失っていたのでした。

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可愛い手編みの籠の中には美味しそうなクッキーが。パッケージには綺麗な三種類のリボンが。乙女の心そのままのバースディプレゼント。あと一か月で78歳になる私は、勿論大喜びです。きっと此処数週間の私を見ていたので、辛そうな私を慰めようと「一か月、早かったかしら?」とウイット言って、とびきり美味しいクッキーで慰めて下さったのだと。

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誕生日を意識できたことで、私は気持ちの整理が出来ました。早速、翌日は午前中から外出。行く先は法律家と心理学者に逢える場所へ。専門の先生方のお話を伺い、今まで茫洋としか見えなかった彼女(私へ暴力を振るう彼女)の心が少し見えてきた気がしました。

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私が怖いという彼女の言葉の裏には、彼女しか分からない過去の問題があるのかも知れません。しかし分からない事は、標的が何故私なのか、私への暴力を振る事で、どうなると言うのでしょうか?なかなか理解できない私でした。

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両先生のお話を聞いてゆくうちに、人の心はその人の過去から来ているのだと思いました。彼女の暴力行為は今始まったのではなく、所謂、性癖なのかもしれないと私は思いました。彼女の場合、暴力の相手は誰にでも構わないのでは? そう思うには根拠があるのです。 暴力行為するとき、彼女はいつも笑っている。何回もその顔を観た私は、不気味に思っていたのでした。先生方のアドバイスは近づかずかぬように。怖かったら直ぐ110番へ。

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帰路、どしゃ降りの雨の中で私は思いました。ああ我が人生は幸せだった。人への暴行を考えたくなるような、そんな辛いことは殆どありませんでした。自立してからの30代.40代になってからも仕事に恵まれ、働くことが楽しくて仕方ない人生でした。

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夫と死別し、沢山の負債を背負った時も、数年は辛かったこともありましたが、この地へ来てからは何事もなく6年間の穏やかな暮らしが続いていました。今回の事は今まで気が付かなかった、人の心の影の部分、その力の大きさを知ることになりました。恨まれたり憎まれたり、そんな行動をしたつもりはなくても、人がそう思う事が有るのが人生なのだと、今回は勉強しました。

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今後の暮らしについては、全く白紙です。今後、彼女からの暴力が無くなる等とは思いません。しかし別の暮らしをスタートさせる資金もありません。ただ一つ言えることは暴力は絶対してはいけないという事です。人の体をほんのわずかでも傷つける行為は、自らも滅ぼす行為であること、誰かが彼女に教えてあげたらいいのに…心からそう思います。






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恐怖のスパイラル [黄昏は麗しく]

私の人生でかって経験のない事件が起こったのは、前回の鬼女シリーズのとおりですが、その後も鬼女からの攻撃は続いています。体の傷みもあり、これが事件にならないとは些か納得がゆきません。しかし時はどんどん進みます。そういえば明日は七夕でしたね。昼頃に行った百貨店では、笹の葉に付ける短冊が用意されていました。幼い日々には祖母が必ず笹を用意してくれました。外に飾れるような大きな笹竹でした。「何を書くの、ねぇ~お祖母ちゃん」。遠い日の私はまるっきり、おばあちゃんっ子
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今回の事で、しみじみ思うのは家族の有難さです。生まれたときから人数が少ない家族です。祖父母と父母と私。計5名の家族は1948年には3人家族になってしまいました。祖父も父も戦争直後に病気で他界してしまいました。つまり祖母・母・私と母娘三代の家族になったのでした。ちなみに後に私が歌った、『小江戸桜』は、そのツーコーラス目の歌い始めは、<母子三代続いた…>となっています。
又あるときは玄関ドアを叩き、開けると彼女が大声で怒鳴りまくったり。一度は戻りましたが、10分ほどして同じようにドアを叩き、私が開けると、意味不明な言葉を吐き、糞婆ぁ~とも大声で怒鳴ります。そこで110番へ通報。彼女の同意があったので、110番しました。お巡りさんが来たときは逃げてしまった彼女。私への質問が終わった頃戻って来て、お巡りさんと話したようでした。暫くして、私と彼女を集めて、お巡りさんからの意見を聴いていた時です。
お巡りさんが私へ伝えた言葉は、今後一切彼女に近づかないで。と言う言葉でした。そこで私は。でも隣なので逢ってしまう事も…。その時です。彼女がファイティングポーズをとり、お巡りさんと会話中の私めがけて体ごと腕を伸ばしてきました。吃驚したお巡りさんんは、慌てて彼女の手を押さえました。しかしそれで終わりではありませんでした
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その後、翌火曜日の早朝、ごみ捨て場に向かう私の後をコツコツと足音を立てながら追い立てる彼女。マンションの玄関を出たところで自転車置き場へ。私がごみ捨ての場所から体を起こした時、突然自転車が私の真後ろを、背中に一部がぶつかるようにして超スピードで通り過ぎたのです。さらに振り向いて「この糞婆ぁ~」と。
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この自転車で接近は、数えていませんが、道で出会えば同じような感じで超スピードで路地を抜けてゆきます。私は自室の庭で写真を撮っていれば、わざわざサッシをドタバタ言わせたり、いろいろありました。しかし一番驚いたのは、6月23日の夏至の日でした。その日、少し日が陰ってきた庭で写真を撮っていた私。彼女の庭から、私と同じようにシャッターを切る音が。しばらく様子を見て、「〇〇ちゃん、いるのなら出ていらっしゃいよ」と声を掛けました。
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突然、その反応だったのでしょうか、物凄いサイレンの音で、右耳に激しい痛みが。私はこの時点で2度目の110番をしました。そして自宅の中を抜け、マンションの玄関ホールへ向かいました。すると大勢の人が群がっていて。その向こうにはパトカーが。あら?何故って私が110してから数分も経っていなかったからです。
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その後パトカーのお巡りさんに用件を話す私。この時も彼女は逃げて在室していませんでした。結局私の耳を傷めつけた音が、火災報知器なのか、彼女の部屋にある何かだったのか、外に停車していたパトカーが来る音だったのか。誰も言わず、私にだけ、人は目をむいて怒っていました。何故?
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その翌日の事です。私の部屋に男子が一人、用事があると迎えに来ました。前日のパトカー騒ぎの説明して欲しいと。私が外へでると彼女の会社の男性が2人。一緒に行くことに。マンションの玄関に差し掛かった時、彼女が待っていたのです。「〇〇ちゃん」思わず声に出して彼女の名を呼んだ私。その瞬間、彼女の手は私の右手を強く引っ張っりました。言葉も発せずに。
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「止めなさい!」と言ったか言わなかったか、大きなショックでした。腕は彼女の体の方に引っ張られ、手首をグイグイ締め付けます。あっ折られる!一瞬そう思いました。その後我慢できない痛みで気が遠くなりそうな私。そして次の段階は、脈の打つ場所あたりへ指先でぐいぐい抉る感じの痛めつけ。声にならないくらい痛く、彼女の指が腕の皮を破って穴をあけてるような痛さ。しばらくして、同行の男性が指示があったのか、彼女の手を私の腕から解きました。私はその時点で殆どぼーっとなった状態でした。
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連れて行かれた先には彼女の上司が待っていました。私を呼んだ理由は110番したことへのお叱り。彼女を泣かした事へのお叱り??。あれから14日目の今日、私はまだ頭がぼーとしていますし、右手は手首から肩、わきの下のあばら骨まで痛いです。6月23日に痛めた耳も耳鳴りがしてきます。今後、今までの仕事に復活できるかどうかも今は解りません。
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どうしてこうなったのか、彼女が此処のマンションへ、私の隣に引っ越して来なければ今回のもろもろの事件が無かったのか。私の6年間、このマンションでの日々は孤独でしたが自由で幸せでした。今回は庭のカシワバアジサイや平戸つつじに別れを告げなくてはいけないのか…。運命が残酷なのか、私の生き方に問題があったのか?110番したことで、縁が出来た警察では、彼女がしたという証明が出ないので、貴方の訴えには『信憑性が無い』と言っています。
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事件が起きたときにすぐその場で110番したらよかったのにとも。しかしあの痛さの中でバックの中の携帯を取り出すことはできません。まさに青天の霹靂と言える今回の事件の数々。恐怖のスパイラルもうこのへんで御終いにしたいものです。最後までお読みいただきましてありがとう宇ございます。

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