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女には『越えられない山』がある。 [黄昏は麗しく]

毎日のように、まるで仮死状態になる私。そろそろ年貢の納め時なのでしょうか。隣室の鬼女の攻撃を受けた日々から4カ月経ちました。彼女のスポンサーから先日、「A子は貴方が言うほどひどい事はしていない!」と言われました。どうじに「出て行け!」とも。いつでも彼女をかばうのです。仕方ないですね。わたしには男女の機微は分からないようです。

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何回も何回も警察へ届けても証拠が無いと言われ続けました。その為、彼女の暴力は続きました。しかし6月24日の手首への暴力では、彼女の会社の男性2人が同席していたのです。これにはびっくり。この事は立派な証拠の筈ですが。許せない事例です。

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用事があるからと迎えに来た2名の男性。ついてゆくとA子が玄関ドアの所にいました。吃驚した私の不意を突いたA子は、私の右手首を自分の脇腹近くに強くひっぱり、手首を表にしたり裏にしたりと。彼女がこのような特技を持つことが何故できたのか、後に知った私ですが。その時はただ怯えて身を細めて佇んでいました。

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手首の骨をぐいぐい締め付けたり、脈を取る辺りの血管を指でつまみ強く捻じったり、爪で押したりと、痛すぎて声も出ず頭がぼーとなりました。また息苦しくて倒れそうでした。かなり長い時間を痛めつけられていた気がします。A子は薄笑いを浮かべたり、恍惚状態になっていました。私は痛いのですが、不気味な彼女の行動に、女の内にあるおどろおどろした何かを感じました。征服欲のようなものです。

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その彼女からの暴行回数は7回。どれもが後遺症になって体が痛みなす。すぐお医者さんへ行かなかった私が悔いられますが、あの頃、何処の医院もコロナで大忙し、かかりつけのない私には行くあてもありませんでした。今、4カ月が経ちますが、私はまるで,囚人のように、彼女の監視を受けています。彼女からの申し出があり、彼女のスポンサーは、私の行動を彼女が分るようにと、監視カメラを彼女の玄関ドアに付けました。彼女の室内からでも見えるそうです。そのせいで、何回か追いかけまわされました。

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この異常な暮らしから逃げたくもあり、長い事、暮らしたこの部屋への未練もある私ですが、市営住宅・県営住宅などへの移転も考えてみました。しかし調べてみると、たとえ抽選に当たっても費用がかかり、今の私の収入では暮らしが成り立ちません。そうした日々に何回も何回も死を考えました。夫亡き後にも考えなかったことですが、殺されるくらいなら自分で…等と。然し出来ませんね。折角78歳迄来られたのに、まだまだ働けるし、もっと生きて居たいです。

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彼女には法の裁きを受けて欲しいです。彼女の行為は自分の欲求を紛らす為の行為だそうです。この暴力を擁護する人々は、私が彼女を虐めて泣かせているから、私を追い出すと言います。この意味不明な論理。彼女は68歳の大人です。何故いじめられた等と言って泣かなくてはいけないのでしょか。その事こそが、彼女が病気ではないかと私が疑う所以です。
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