ジャスミンテーはお好き? [歌謡教室]
眠れない夜が続きました。私の人生はこれで終わり( ;∀;)。 そんなある日、『越えていこう、川越』のポスターを見た生徒のTさん、「先生!ポスターにおじぎしちゃった!」私「えっ?」、「だって先生が写っていて、思わず…」。私はビックリしたり嬉しかったり。そう、確かに外で私が活躍する事、生徒さんは喜んで下さいます。
しかし今の時代、お金を掛けづに、活躍する事って、無理な気がします。まして今の年齢になってからではもう遅いとも思うこの頃の私。日々2時間という自主トレは切らさず続けています。しかし日によって、お天気の具合によって、思うように歌えない日もあります。
そんな日は、昔好きだった歌や、昔覚えたいと思った歌を歌ってみます。すると「案外いいじゃない!」なんて何処からか声が聞こえてきます。その日はそれで満足。そして来る日も来る日も歌います。今日も古い古い歌を歌いました。思ったより上手く歌えた気がしました。ダダそれだけの事。
家に帰り、乾いた喉を潤すのはいつも珈琲。でも今日は違いました。綺麗なパッケージのそのお茶は茉莉花茶、大好きなジャスミンティーです。このお茶、最初に教えてくれたの母でした。大正4年生まれの母、明治43年生まれの父。昭和生まれの私は今、秋の夜を一人ジャスミンテイーを飲んでいます。
しかし今の時代、お金を掛けづに、活躍する事って、無理な気がします。まして今の年齢になってからではもう遅いとも思うこの頃の私。日々2時間という自主トレは切らさず続けています。しかし日によって、お天気の具合によって、思うように歌えない日もあります。
そんな日は、昔好きだった歌や、昔覚えたいと思った歌を歌ってみます。すると「案外いいじゃない!」なんて何処からか声が聞こえてきます。その日はそれで満足。そして来る日も来る日も歌います。今日も古い古い歌を歌いました。思ったより上手く歌えた気がしました。ダダそれだけの事。
家に帰り、乾いた喉を潤すのはいつも珈琲。でも今日は違いました。綺麗なパッケージのそのお茶は茉莉花茶、大好きなジャスミンティーです。このお茶、最初に教えてくれたの母でした。大正4年生まれの母、明治43年生まれの父。昭和生まれの私は今、秋の夜を一人ジャスミンテイーを飲んでいます。
コメント 0