春の嵐 [歌手Miyako]
朝から強風が唸りを挙げて庭を走り、木々を揺らしています。いつも来るヒヨドリのピーチャン一家、どうりで姿を見せません。いつもより時間遅い目覚めの私。体は疲れていないのに、眠れないほど悔しかった。まだマスクのことが頭から離れません。しかし使うにはもう困りません。友人にお願いして作って頂きました。素敵なマスクを三枚。
昼間、綺麗なマスクをかけた私を見て何人かの人が驚いていました。その薄ピンクに花柄のマスク、ふと桜が頭に浮かんだ私、教室からの帰り、公園に立ち寄りました。鳩が2羽、こちらに寄ってきました。あら、いつも家に来る鳩さんかしら…。鳩のいる幹の上を見上げると、、張り出した大きな枝に桜が。
昨日の段階ではまだまだ、そう聞いていたのですが、こんなに早く咲いてくれたのです。幾つもの枝に柔らかな花びらが揺れています。日盛りとは少し違った優雅な姿です。これから毎日が楽しみな私です。春の嵐がもたらした桜便り、皆様の町では如何ですか。
昼間、綺麗なマスクをかけた私を見て何人かの人が驚いていました。その薄ピンクに花柄のマスク、ふと桜が頭に浮かんだ私、教室からの帰り、公園に立ち寄りました。鳩が2羽、こちらに寄ってきました。あら、いつも家に来る鳩さんかしら…。鳩のいる幹の上を見上げると、、張り出した大きな枝に桜が。
昨日の段階ではまだまだ、そう聞いていたのですが、こんなに早く咲いてくれたのです。幾つもの枝に柔らかな花びらが揺れています。日盛りとは少し違った優雅な姿です。これから毎日が楽しみな私です。春の嵐がもたらした桜便り、皆様の町では如何ですか。
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